【2021モデル】グラップラー BB[GRAPPLER BB]タイプスローJ B66-2 レビュー(インプレ!)

タックルレビュー

ベイトリールも購入しました↓


グラップラー BB[GRAPPLER BB]タイプスローJ B66-2 を購入しました!!
ロッドの購入に関しては、かなり悩みました。悩みに悩み抜いた末の結論です。今回は、グラップラー BB[GRAPPLER BB]タイプスローJ B66-2の購入に至った経緯と、実際に使用してみての感想(レビューというかインプレというか)を記事にしました。

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ロッド購入に至るまで

初代ロッドは、アブガルシア(Abu Garcia) からリリースされているジギング ロッド「オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/120」でした。正直、当時は何を購入して良いのかわからなかったため、手頃な価格のロッドを手にとった感じでした。

そんないい加減な考えで購入したロッドでしたが、あたりロッドでした。

一言でいえば、初めての一本に最適!と言う感じです。

具体的には、初心者にちょうど良い価格設定とそれに見合う性能ってところです。
価格は、タックルベリーで1万円ほどでした。安い!
性能は、オールマイティー。
何より、初心者の僕にとって嬉しかったのは、扱えるジグの重さに幅があることでした。
当初、どのような形状・重さのジグを扱うのか(そもそも種類があるのかも)イメージができません。
釣り込んで行く中で、釣りのスタイルが確立されていき、扱うジグの形状や重さが導き出されるのです。
そのように考えると、初めての一本は、スペシャルなロッドよりもジェネラルなロッドの方が良いわけです。
その点「オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/120」は40gから100gまでストレスなく扱え(表記は120gまでかな)ました。また「TGベイト」のような抵抗が小さいジグから「ジグパラバーチカルスローピッチ」のような抵抗が大きい形状のジグまで扱うことができました。よって、ジェネラルな一本と言えるでしょう。
ちなみに、耐えられるジグの重さは、表記よりも若干軽い100gが限界でした。100gを越えると、ロッドにだるさが出てきて、しゃくってもロッドのバットがぐにゃっと曲がってしまい(しかも穂先だけ)、ジグが動いていないような感覚がありました。
その他として、ランディングは70cmのイナダとやりとりしましたが問題ありませんでした。

という感じで、「オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/120」に不満はありませんでした。

では、なぜロッドを買い換えようと思ったかと言うと・・・

釣りのスタイルが変化(確立!?)してきたからです。

以前は水深20〜40mくらいのところを彷徨っていましたが、最近は水深100mまで頻繁に行くようになりました。
それに伴い、扱うジグも重くなっていき、100gよりも重いジグを多用するようになりました。
また、ジグの形状もZENやジグパラバーチカルスローピッチ等、いわゆるスロージギングで釣りを展開することも多くなりました。

先ほども記述したように「オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/120」は100gよりも重いジグを扱うとロッドがグニャグニャ曲がってしまいジグにうまく力が伝わっていない感じがありました。そこで、80g〜100gのジグを中心とした釣りがストレスなくできるように、新しいロッドを購入することにしました。

ロッドに求めた3つの条件

今回、ロッド購入にあたり求めた条件は、3つでした。

  1. 100g〜180gのジグがストレスなく扱えること
  2. ロッドの長さが6f台
  3. 価格が2万円以下

まず、購入の動機ともなったジグの重さについてお話しします。僕が釣りをする水深は、20〜160mです。狙う魚種は、なんでも!とにかく魚に触れたい!そんな釣りスタイルです。
使用するジグの重さは水深と同じと言われています。よって、扱うジグの重さは40g〜120gとなります。ジグの形状は、なんでも魚を釣りたいスタイルなので、青物(ジグパラやTGベイト)から根魚(ジグパラバーチカルスローピッチ、ZEN)用のジグまで扱えればと考えていました。
次にロッドの長さですが、オフショアと言ってもカヤックフィッシングなので、取り回しが良い長さとして6f台が無難だという結論に至りました。
最後に価格については2万円以下としました。理由は、①カヤックフィッシングで沈(転覆)した際に道具をロストする恐れがある②釣りスタイルが変わる可能性がある③1万円以上のロッドでも性能が十分高いから(これ以上の性能があっても使いこなせない。スーパースポーツカーを都内の公道で走るようなもの)

なぜ、グラップラー BB[GRAPPLER BB]タイプスローJ B66-2なのか!?

先ほど述べた条件に合うロッドを探して行った結果、以下のメーカのロッドが候補として残りました。

3つの候補

メジャークラフト ジャイアントキリング 5G

ジグのウエイトで考えると、モデルは「GK5-B60M」となります。スペックは以下の通り。

  • 価格:23,181円
  • 長さ:6f
  • 継数:1
  • ジグウエイト:120〜210g
  • PE:1.5〜3.0
GIANT KILLING 5G | ロッドブランド | メジャークラフト|Major Craft Web
バス 、シーバス、エギング、ショアジギング、フラットフィッシュ、ロック&ライトゲーム、オフショア、トラウトのロッドメーカー「メジャークラフト」のサイトです。

シマノ      グラップラー BB[GRAPPLER BB]

ジグのウエイトで考えると、モデルは「B66-2」となります。スペックは以下の通り。

  • 価格:18,200(購入価格15,014)円
  • 長さ:6.6f
  • 継数:2
  • ジグウエイト:〜200g
  • PE:MAX2.0

※商品リンクはB66-3です。 B66-2は、Amazonで欠品中。

http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/6281

ダイワ      ブラスト SJ

ジグのウエイトで考えると、モデルは「63B-2」となります。スペックは以下の通り。

  • 価格:27,000円
  • 長さ:6.6f
  • 継数:2
  • ジグウエイト:120〜200g
  • PE:0.8〜2.0

※商品リンクは63B-4です。 63B-2は、Amazonで欠品中。

DAIWA : ブラスト SJ - Web site
スロージギングのベーシックモデル。

グラップラー BB[GRAPPLER BB]タイプスローJ B66-2にした3つの理由

上記の3つの中から検討した結果、「グラップラー BB[GRAPPLER BB]タイプスローJ B66-2」を選択しました。その理由は、3つありました。

何と言っても価格!破格の2万ぎり!

ジャイアントキリングとブラストSJが2万超えに対して、グラップラーBBは2万円をきっていました。ロッドに求めた購入条件の一つ2万円ぎりを唯一満たしているロッドでした。

安いだけじゃない!ハイスペックロッド!

以下は、サイトからの引用ですが、「入門ロッドだけど妥協してないよ」ってことが伺えます。

オフショアゲームの醍醐味を、より多くのアングラーに伝えるために開発されたハイパフォーマンスロッドグラップラーBB。ブランクスにはハイパワーXを搭載して不快なネジレやブレを抑えると同時に、オフショアロッドに必要なレスポンスとパワーを向上。激しいジャークや大物とのファイトにもしっかり対応します。また、すべてのモデルで持ち運びの利便性を考慮したグリップジョイント2ピースを採用しながら、1ピースに迫るスムーズな曲がりと強度を両立しています。ラインナップは全22アイテム。スピード&パワーで青物を攻略するジギング、近海の多種多様なターゲットを狙うライトジギング、魅惑的なスロー&フォールアクションで誘うスロー系ジギングの3カテゴリーに専用設計を施したモデルを展開し、より多くのアングラーにオフショアゲームの醍醐味をお伝えします。

http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/6281

やっぱりスロージギングしたい!

候補の段階から、実は3つの候補全てがスロージギング専用ロッドでしたので「なんでスロージギング専用のロッドばっかりなんだ!」と、思われた方もいたかと思います。

僕の中では、オフショアジギング=スロージギングっていうイメージがありまして・・・。

カヤックフィッシングでは持って行くことができるロッドの本数が限られています。となった時、ジギングロッドもスロージギングロッドもっていう贅沢はできません。そこで、ジギングやプラグ、ワームはスピニングに担わせて、専用のタックルを組まなければならないスロージギングを今回購入するロッドに担わせようと考えたわけです。

となった時、スロージギングに特化しているロッドを手にすることは必然でした。

グラップラー BB[GRAPPLER BB]タイプスローJ B66-2のレビュー(インプレ)

何回か使用してみてのレビュー(インプレ)というか使用した感想を述べさせてもらいます。
一言で言うと「買ってよかった」です。買ってよかったなあと思う理由は3つあります。

しゃくるの楽すぎ

まずはじめに「こんなにしゃくるの楽なの!?」と、思わせてくれるバット部分。なぜ楽に感じるのか。ロッドの復元力が素晴らしいんです〜!重いジグをしゃくると、ロッドが「ッグ」っと入り「っす」と元の状態(しなり無し)に戻ります。そして、飛び跳ねたジグが再びフォールに入るとロッドの先からバットの根元部分に「ジワりずっしり」とジグの重さが伝わってきます。その重さに合わせてロッドをしゃくってあげると・・・、あら不思議、軽い力でしゃくれるんです。しゃくればしゃくるほど、ロッドの反復(復元力)が働き、軽くジグを動かせるんです。

バレ知らず

初めのうちは、バラシが多くて「なんだこのロッド・・・」と、思っていました。何回か魚をかけてわかったのですが、大きくしっかり合わせてあげないとフッキングしないようです。このことがわかってからは、大きくしっかりフッキングしてあげることで、バラシが軽減しました。
魚がかかってしまえば、こちらのもの。魚が急に走り出しても、ロッドがオートマチックに反応して、うまくいなしてくれます。なので、魚の口に針がかかってしまえば、ほぼバレなしです。

多彩なアクションを可能にしてくれる意外な一面

スロージギングロッドは、大きくしゃくってフォール大きくしゃくってフォール・・・の繰り返ししかできないと思っていました。
しかし、そんなことはありませんでした。
なんと、速いテンポのワンピッチジャークを試してみたところ、しっかり対応してくれる・・・。
んー素晴らしい!って感じでした笑

下は、実際にしゃくっている時の動画です。どうでしょうか。しっかりロッドがアクションに対応してくれています!

下の動画は、アブガルシア(Abu Garcia) の「オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/120 」を使用していた時の動画です。比べてみると、ロッドの曲がり方に違いがありますね!(どちらが良い悪いではなく)


また、大きい魚を釣り上げたり(いつになるかわかりませんが笑)、新たな一面を発見したら報告したいと思います!

今年購入した釣具の中で最も「購入してよかった」と思った商品です。
ぜひ、皆さんも手にしてみてください!

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